今日のめざましテレビまいにちランキング『くぼたびで注目を浴びた胸がときめくおもしろホテル5選』ホテルが目的地になる。非日常を楽しむ。｜2月7日

今日、2月7日のめざましテレビ まいにちランキングの時間は、『くぼたびで注目を浴びた胸がときめくおもしろホテル5選』が紹介されました。

一度は泊まってみたい注目のホテルです。
「ホテルを目的地にして旅行先を決めたくなるようなおもしろいホテルが全国にはあります。」そう語るのは、ユニークなホテルの情報などをSNSに載せ、年間およそ300日旅をするくぼたび夫婦。
そこで今日は総フォロワー数240万超え、”くぼたび”で注目を浴びた、全国の胸がときめくおもしろホテル５選です。

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①/5　ホテル1899東京（東京・港区）

出典：じゃらん

東京・港区にあるホテル1899東京。チェックインした時からお茶の香りが漂っているお茶尽くしのホテルです。滞在中２階のフロントで何度でも味わえるのは目の前でたててもらえる抹茶。さらに全部で63室ある客室に茶せんモチーフの照明や 緑茶成分が入ったアメニティも用意されています。

②/5　あかん遊久の里 鶴雅（北海道・釧路市）

出典：じゃらん

北海道のあかん遊久の里 鶴雅は、屋上に透明のドーム型サウナがあるホテル。ポイントは目の前で握ってもらえるお寿司など およそ100品の料理が並ぶ巨大ビュッフェです。今の時期は氷上バナナボートなどを目の前の阿寒湖で楽しめます。

③/5　ホテル浦島（和歌山・那智勝浦町）

出典：じゃらん

和歌山県のホテル浦島は亀の送迎船でホテルまで向かいます。まるで浦島太郎になったような気持ちにになります。もう一つ大きな特徴は、温泉が天然の洞窟の中にあるので太平洋の絶景を見ることができます。

④/5　志摩地中海村（三重·志摩市）

出典：じゃらん

三重県にある志摩地中海村はスペインやイタリアなどの街がイメージされていて、まるで外国に来たような気分になります。街に並んでいる家はすべて客室で地中海の街に住んでいるような感覚になります。

⑤/5　御船山楽園ホテル（佐賀・武雄市）

佐賀県御船山楽園ホテルのロビーでは、チームラボが手がけるランプのアートがお出迎え。さらに自然に囲まれた温泉を楽しめます。ほかにもホテルの奥の方に進むと、廃墟のようなアートのエリアがあり、幻想的な空間に変わります。

まとめ　今日のめざましテレビ まいにちランキング

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『くぼたびで注目を浴びた胸がときめくおもしろホテル5選』のメリット、デメリットを考えてみました。

メリット

• メリット
  1. ユニークな体験: くぼたびが注目するホテルは通常の宿泊施設とは一線を画し、ユニークで特別な体験ができます。
  2. SNS映え: くぼたびが訪れたホテルはSNSで話題となり、写真映えする施設が多いため、訪れた記念として自身もSNSに投稿することができます。
  3. 豊富な情報: くぼたび夫婦の年間300日以上の旅行経験から得た情報は非常に豊富で、ユニークなホテルに関する知識が充実しています。

デメリット

• デメリット
  1. 予約の難しさ: くぼたびで注目されるホテルは人気が高く、予約が難しいことがあります。希望の日程で予約できるかは運次第です。
  2. 価格の変動: 一部のユニークなホテルは需要に応じて価格が変動することがあり、予算を気にされる方には注意が必要です。現状、ちょっと高めかと思います。

まとめ

• まとめ
  ゆっくり休むだけでなく、ホテルで非日常を体験するのもいいですね。旅行好きで特別な体験を求める方にとっては、新たな発見があるかもしれません。
  しかし年間300日も旅していたら、私たちにとっての日常がくぼたび夫婦さんにとっては非日常になりそうですね。
  ではまた。 by うたげ