学校の夏休みも残すところ、あとわずか。宿題は終わりましたか?今日、8月23日のめざましテレビ まいにちランキングでは、『じゃらん 親子で楽しく学べるスポットTOP5』が紹介されました。今からでも間に合う(かもしれない)夏休みの自由研究に、いかがでしょう。
じゃらんnetの口コミ点数にてランキング化したものです。
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1位 福井県立恐竜博物館(福井・勝山市)
1位は、福井県勝山市の福井県立恐竜博物館です。
今年7月にリニューアルオープンした福井県立恐竜博物館。 柱のない広大な展示室で、実物の恐竜の化石を使った大迫力の全身骨格を見られるほか、3面スクリーンを前に恐竜が生きてきた時代を体感することができます。まるで白亜紀ににタイムスリップしたような感覚になります。
2位 太地町立くじらの博物館(和歌山・太地町)
2位は、和歌山県太地町の太地町立くじらの博物館です。
人とクジラの歴史を学べる展示はもちろん、世界でも珍しいゴンドウクジラだけのショーや海を泳ぐイルカやクジラたちを目の前で観察したり、触れ合うこともできます。昔の日本の文化が理解でき、貴重な経験ができます。
3位 国立科学博物館(東京・台東区)
3位は、東京都台東区の国立科学博物館です。
実物大の動物の剥製や恐竜の全身骨格標本など、図鑑では感じとれない大迫力の展示が見どころ。現在は海をテーマにした特別展が開催中です。ここが日本で最も科学的なことを学べる博物館。未来の博士になれるかもしれない。
4位 浜松市楽器博物館(静岡・浜松市)
4位は、静岡県浜松市の浜松市楽器博物館です。
世界中から収集された1500点の楽器を展示。ミニ講座が毎日のように開催され、演奏体験も可能です。ワークシートも充実しています。楽器の作り方や歴史が学べます。見て学ぶ音楽ですね。
5位 JAXA筑波宇宙センター(茨城・つくば市)
5位は、茨城県つくば市のJAXA筑波宇宙センターです。
日本の宇宙開発の中枢センター内にあるスペースドームは見学が可能です。国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟の実物大模型など、日本の宇宙研究の最先端に間近で触れることができます。日本の宇宙研究の最先端です。空を見上げれば、そこは宇宙です。一度は訪れてみたい施設です。
【オススメ】龍河洞(高知・香美市)
オススメは、高知県香美市の鍾乳洞、龍河洞です。
小学1年生から参加できる冒険コースは、およそ200メートルの洞窟を進み、体全体で鍾乳洞を体感することができます。冒険てこんな感じなのかなぁ。なんでもやってみることから始めてみては?
まとめ 今日のめざましテレビ まいにちランキング
じゃらん 親子で楽しく学べるスポットTOP5のメリット、デメリットを考えてみました。
- メリット
- 大人も楽しめます。
- 旅行などのプランにも最適。
- 興味を持つキッカケになる。
- デメリット
- 見てみると時間が結構かかる。
- 体験に参加するには、申し込みや待ち時間がある。
- まとめ
子供だけでなく大人も楽しめる施設になっています。夏休み最後に訪れてみてはいかがですか?
まだ、自由研究が終わっていないお子さんを連れて1日で自由研究を終わらせることも可能です。
夏休みもラスト1間ですね。宿題が終わっていなくても大丈夫、まだ1週間あります。
ではまた。 by ほーちゃん
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