今日、７月12日のめざましテレビ まいにちランキングでは、『日本の夏祭り来場者数ＴＯＰ５』が紹介されました。今年も夏が来ますね。夏と言えばお祭り。今年は久々の制限のない夏祭りです。気になるお祭りに是非みなさんでお出かけしてみてはいかがですか？（オマツリジャパンさん調べ）
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１位 博多祇園祭 福岡
１位は、博多祇園祭 福岡です。開催日時：2023年7月1日(土)～2023年7月15日(土)
福岡の夏を彩る最大の祭りです。見どころは7月15日 追い山 午前4時59分 とても朝早くに櫛田神社にて行われる「櫛田入り」山笠を担いで走る様子は圧巻です。その後には早朝の博多の街を駆け回ります。山笠を見ているだけでも一見の価値はあります。
詳細は公式サイト博多祇園山笠をご確認ください。
２位 青森ねぶた祭 青森
２位は、青森ねぶた祭 青森です。開催日時：2023年8月2日(水)～2023年8月7日(月)
5ｍもある巨大なねぶた（提灯絵）が街中を練り歩く姿は見るだけでも価値があります。はねと（踊り手）として参加することも出来るのもいいですね。衣装などをレンタルして、「ラッセラー」の掛け声と共に祭りを盛り上げてみるのも最高です。
詳細は公式サイト青森ねぷた祭りをご確認ください。
３位 にっぽんど真ん中祭り 愛知
３位は、にっぽんど真ん中祭り 愛知です。開催日時：2023年8月25日(金)～2023年8月27日(日)
国内外から集結する多くのチームがその土地ならではの踊りなどを披露する参加型のお祭りです。多くの地域の風情と独自性を感じさせます。今年は海外からの参加チームもあります。
詳細は公式サイトにっぽんど真ん中祭りをご確認ください。
４位 仙台七夕まつり 宮城
４位は、仙台七夕まつり 宮城です。開催日時：2023年8月6日(木)～8月8日(土)
仙台七夕まつりの最大の特徴は七夕飾りが「和紙」で作られている点。飾りに用いられる和紙は、伝統的な京千代紙や江戸千代紙を巧み織込み、とても長い時間を掛けてあの大きな七夕飾りを作ります。
そんなことを思いじっくり七夕飾りを見てみても良いですね。
詳細は公式サイトをご確認ください。
５位 祇園祭 京都
５位は、祇園祭 京都です。開催期間：2023年7月1日～31日［山鉾巡行］前祭：7月17日 / 後祭：7月24日 日本を代表する伝統的な祭りであり、世界中から訪れる多くの人々を魅了します。期間も長く1か月間。山鉾巡行や宵山の行われる日は多くの観光客が訪れ、古都の風雅と祭りの情緒が見事な祭りでです。一度訪れる価値があります。
詳細はを京都観光オフィシャルサイトご確認ください。
【注目】東京高円寺阿波おどり 東京
注目は、東京高円寺阿波おどり 東京です。開催日時：2023年8月26日(土)～2023年8月27日(日)
東京に居ながらにして本場徳島の阿波踊りを堪能できるお祭りです。とてもたくさんの練習を積まれたチームの踊りは息を飲むほど美しさと躍動感があります。東京の夏の終わりを告げるお祭りです。
詳細は公式サイト東京阿波おどりをご確認ください。
まとめ 今日のめざましテレビ まいにちランキング
日本の夏祭り来場者数ＴＯＰ５のメリット、デメリットを考えてみました。
- メリット
- 一年一度のお祭りに参加できる。
- 祭りの雰囲気が楽しい。
- 地域の人交流が出来る。
- デメリット
- 混雑する。
- 日程が限られている。
- まとめ
一度は聞いたことのあるお祭りが紹介されていましたね。今年は夏まつりは規制などもなく、調べて記事を書いている私もワクワクしてきました。1つでも良いので、ぜひ訪れてみたいと思いました。では、またｂｙほーちゃん
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