今日のめざましテレビ イマドキ 老舗からオリジナルまで「いつも愛されナポリタン」が紹介されました。
昭和の喫茶店で愛され続ける懐かしの味から、イタリアンシェフが手掛ける進化系まで——。
ナポリタンは、世代を超えて愛される“日本生まれの洋食”です。
今回は、阿佐ヶ谷・世田谷・池袋で見つけた「話題のナポリタン3選」をご紹介。
それぞれの個性が光る一皿を、料理評論家の目線で味わいました。
今日のイマドキガールは糸瀬七葉さんです。 糸瀬七葉さんについてはこちら。
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1.喫茶gion(阿佐ヶ谷)
40年愛され続ける、懐かしのナポリタン:980円

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1980年創業の老舗喫茶「ギオン」。
レトロな店内で味わう名物ナポリタンは、開店当初から続く看板メニューです。
固めに茹でたスパゲッティを20種類以上の具材で仕上げたオリジナルソースと合わせ、
鉄板で香ばしく炒めた“焼きそば風ナポリタン”が特徴。
ピーマンや玉ねぎの食感に、軽い焦げ目の香ばしさが重なり、どこか懐かしい味わいです。
最後にのせるハムが、味のバランスを引き締めてくれます。
🍴おすすめワンポイント:
少し焦がし気味で香りがぐっと引き立っています。
イマドキガールのコメント:パスタは固めで香ばしいです。ソースは濃厚なんですけど、後味はあっさりしています。
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🏫2.HOME/WORK VILLAGE「洋食api」(世田谷区)
学校給食をイメージした新感覚ナポリタン|校長先生も食べた給食ナポリタン:1,500円

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世田谷の中学校跡地を再利用した複合施設「HOME/WORK VILLAGE」にある「洋食api」。
ここで味わえるのは、懐かしいのに新しい“給食ナポリタンセット”。
昆布と鶏出汁を加えた特製ケチャップで作るソースは、酸味と旨味の絶妙なバランス。
アルデンテの麺に、半熟の目玉焼きをトッピングすれば、黄身のまろやかさが全体を包み込みます。
さらに、セットのコッペパンに挟んで「ナポリタンドッグ」にすれば、懐かしの給食気分がよみがえります。
🍴おすすめワンポイント:
コッペパンで挟むと味が変化! ソースの濃厚さとパンのやわらかさが抜群に合います。
イマドキガールのコメント:濃厚なソースがコッペパンにしっかり馴染んでいます。パスタは固めの食感で、あっさりしたソースによく絡んで美味しいです。
🍅3.真ごころピアット(池袋)
イタリア仕込みのナポリタン|ナポレターナ:1,650円

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池袋に8月オープンした「真ごころピアット」では、ナポリタンを本格イタリアンスタイルで再構築。
具材はベーコンとキノコのみという潔さながら、イタリア産ホールトマトをベースにした“ナポレターナソース”が主役です。
パプリカやオレガノの香りが立ち、まるで南イタリアを思わせる仕上がり。
1.7mmのプリッとしたパスタに、イタリアではお馴染みのグラナパダーノチーズをかけて完成。
ベーコンの塩気とキノコの香りがトマトソースに溶け込み、上品で深みのある味です。
🍴おすすめワンポイント:
仕上げに粉チーズを多めに振ると、コクがアップ。ワインとの相性も抜群です。
イマドキガールのコメント:ベーコンの塩気とキノコの香りがトマトソースによく合います。つるっとしたパスタによく絡んで美味しいです。
まとめ 今日のめざましテレビ イマドキ
- まとめ
ナポリタンは、時代が移り変わっても愛され続ける“日本の洋食文化”。阿佐ヶ谷では懐かしさを、世田谷では遊び心を、池袋では新しい風を感じさせてくれます。どれも一皿に「物語」がある。ナポリタンは、ただのパスタではなく、心をほっとさせる“記憶の味”ですね。
では、またbyほーちゃん
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