めざましテレビ 老舗から新オープンまで『秋の進化系 和スイーツ』今日のイマドキ｜10月13日

今日のめざましテレビ イマドキ 老舗から新オープンまで 『秋の進化系 和スイーツ』が紹介されました。

秋の訪れとともに、和スイーツの世界にも“新しい風”が吹いています。
老舗の伝統を受け継ぎながらも、新たなエッセンスを加えた「進化系和スイーツ」などが続々登場。
今回は、京都発の新店から季節限定の話題作まで、注目を集める4品をチェックします。
見た目も味わいもワンランク上の“秋の甘味めぐり”を、一緒にのぞいてみましょう。

今日のイマドキガールは有坂心花さんです。　有坂心花さんについてはこちら。

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1. 京都の名店が東京初上陸！「京みたらし梅園 西武池袋本店」

みたらし団子（5本 594円）

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京都の老舗「梅園」が東京に初出店しました。看板商品の「四角いみたらし団子」は、販売開始からわずか2週間で3万6000本を突破するヒット作です。
キメの細かい近江米上用粉（上新粉よりもさらに粒子が細かく上新粉よりもさらに粒子が細かい粉）を使った団子は、ほどよい弾力と口どけの良さが絶妙。炙りで香ばしく仕上げたあと、毎日炊き上げる特製タレをたっぷり絡めています。
タレは創業以来変わらぬ“甘じょっぱさ”が特徴で、濃厚なのにしつこくない後味。
噛むほどに広がる醤油の深みを感じさせます。

おすすめワンポイント：
焼き立てを一口で！香ばしさとタレのとろみが一番引き立ちます。

イマドキガールのコメント：団子もちもちで香ばしさを感じます。タレは甘じょっぱくてコクがあって濃厚な味わいです。

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2. 秋だけの贅沢！「いちご大福と茶菓のお店 あか」（学芸大学）

モンブラン大福（650円）

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学芸大学の人気店「あか」から登場した秋限定スイーツが「モンブラン大福」。
熊本県産の和栗をほろ苦いコーヒー餡で包み込み、滋賀県産のもち粉を使った求肥は、驚くほどやわらかく滑らかな食感の大福に仕上げています。
その上に、白餡と生クリーム入りのモンブランクリームを重ねることで、濃厚ながらも後味はすっきり。
甘さ控えめのクリームと栗のほくほく感が、見事にマッチしています。

おすすめワンポイント：
和と洋の良いとこ取りのスイーツです。

イマドキガールのコメント：コーヒー餡はビターでモンブランの甘さとマッチしています。中の栗が甘くて、もっちりとした大福にぴったりです。

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3. くず餅入りの新食感プリン「船橋屋こよみ」（渋谷店）

もちり（450円／10月31日まで）

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老舗「船橋屋」の姉妹ブランド“こよみ”が手がける人気スイーツ。
名前の通り、もちもちとした不思議な食感が魅力の「もちり」。
秘密は、プリン液に混ぜ込まれた“くず餅の粘り”。
口に入れると、ぷるんとした弾力とやさしい甘さが広がります。
上には沖縄県産黒糖のゼリーがのっており、濃厚な黒蜜の香りがプリンのやわらかさを一層引き立てます。

おすすめワンポイント：
黒蜜ゼリーと一緒にすくって食べると、香りと甘みのバランスが最高です。

イマドキガールのコメント：ゼリーは黒蜜の甘さがあってとろりとした食感です。まろやかなプリンがコクのある黒蜜ゼリーとよく合っていて上品な味わいです

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4. 枝豆の風味が香る「ZUNDA ZUNDA 代官山店」

ZUNDA ZUNDAパフェ（800円）

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代官山の人気店「ZUNDA ZUNDA」は、ずんだ（枝豆餡）をテーマにした話題のスイーツ店。
中でも注目は、お団子がのった豪華な「ずんだパフェ」。
枝豆とちゃ豆をブレンドしたずんだ餡に、みたらし餡・クリーム・アイス・シフォンケーキを重ねた贅沢なパフェです。
豆の香ばしさ、みたらしの塩気、そしてクリームの甘みが重なり、最後まで飽きのこない味わい。
見た目の華やかさもあり、SNS映え間違いなしのスイーツです。

おすすめワンポイント：
甘じょっぱさと豆の香りがベストバランス。

イマドキガールのコメント：甘くてもちもち。ずんだは豆の風味がしっかり感じられて香ばしいです。みたらしは塩みがあって香ばしいずんだとマッチしています。

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🍵まとめ：進化系和スイーツは、伝統と新感覚の“美味しい出会い”

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今回紹介した4品は、どれも“和の心”を大切にしながら、新しい感性で再構築されたスイーツばかり。
私は特に「モンブラン大福」のコーヒー餡の組み合わせに感心しました。
この秋は、ぜひ新しい和スイーツの世界を探してみたくなりました。では、またｂｙほーちゃん