今日は続々オープンしているおにぎりの専門店をチェック。新米も出始めたこの時期にピッタリ。様々な具材にこだわりの食材で美味しいおにぎりはいかがですか?
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結亭(渋谷区 渋谷)
先月渋谷にオープンした 結亭(ムスビテイ)です。
筋子おにぎり 360円(価格は2023.9.12現在)
ツナマヨをはじめ南高梅など13種類のおにぎりが楽しめるんです。中でも人気なのが、筋子たっぷりで美味しそうなおにぎり。お米はもちもちの新潟県産のこしひかりを使用。中に入れるすじ子も新潟の市場から直送。しかも味付きは醤油ではなく塩味。あとはふっくら握って海苔を巻けば大人気のすじ子おにぎりの完成。そのお味は?美味しい。食べた瞬間、ふわっとほどけてお米の甘みが感じられます。すじこはプチッと弾けて塩気がちょうどいいです。夜は店内の飲食スペースで定番のおにぎりや新潟直送の海産物と一緒にお酒も。夜は23:00まで営業しているそうです。
てとてを本店 (世田谷 駒沢)
リニューアルオープンした てとてを本店です。
有機レモンの天然ブリマヨおにぎり 330円(価格は2023.9.12現在)
一日およそ200個作るおにぎりが昼には完売してまうほどの人気。人気の秘密はお米、海苔、塩。お米は契約農家から仕入れている、海苔は有明海で採れた藻紙、塩は鹿児島県の楽塩。こだわりの素材を使ったおにぎりが大評判なんです。お米は冷めても美味しい小粒であっさりとしたひのひかり。人気の具材は天然のブリをマヨネーズで和えたブリマヨ。まろやかな甘みの楽塩をつけて優しく包むように握ったら食感や風味が優れている藻紙で巻いて完成。こだわり素材が詰まったお味は、お米はふっくらしていて香ばしい海苔と塩気とよく合います。ブリの香ばしい味とマヨネーズがとてもまろやかで美味しいです。海苔そのものの味とか、お米そのものの味が引き立ち、塩はほのかな感じでしっとりして美味しい。
2パック 「楽塩」 塩 【送料無料】 100gx2P 窯焚き塩 鹿児島県 佐多岬 黒潮 貴重 旨味 旨み うまみ UMAMI 楽園 らくえん 価格:1200円 |
けんちゃんおにぎり大塚風 (豊島区 駒込)
6月にオープンしたばかり、けんちゃんおにぎり大塚風です。
鮭おにぎり 390円(価格は2023.9.12現在)
ボリュームがあって美味しそう。ボリュームたっぷりのおにぎりが楽しめるんです。こだわっているのは特別栽培米、新潟県産コシヒカリと有明海の海苔を使用しています。甘みと艶が特徴のコシヒカリを気温や天気によって炊くときの水の量を調整しています。蒸らす時間までその日によって変えているんです。ふっくら炊き上げたお米に塩気の効いた鮭をたっぷり、あとは有明海の香ばしい海苔で巻けば人気の鮭おにぎりが完成です。そのお味は鮭の塩気とお米の甘みが絶妙なバランスです。
価格:60000円 |
まとめ 今日のめざましテレビ イマドキ
NEWオープンが続々!専門店の絶品おにぎりのメリット、デメリットを考えてみました。
- メリット
- 新鮮さ: 店舗で買うおにぎりは、通常、その場で調理され、新鮮な状態で提供されます。
- 食材へのこだわり:こだわりの厳選食材を使用。
- バリエーション: 店舗で買うと、さまざまな具材や味付けのおにぎりを試す機会があり、多彩な選択肢が楽しめます。
- デメリット
- 待ち時間: 忙しい店舗では、おにぎりを購入するために待たなければならないことがあり、時間がかかる場合があります。売り切れなどにも注意が必要。
- 価格: 店舗で買うおにぎりは、自宅で作るよりも高価になることがあります。
- まとめ
最近、おにぎりが話題にあがる事が多くなりました。どこにでも手軽に買えるおにぎり。お店のそれぞれの工夫やこだわりが感じやすいです。手軽に食べれるおにぎりですが、少しだけこだわってみるの良いかもしれませんね。おにぎりは自分でも手軽に作れるので、ご自身のこだわりで作ったおにぎりを家族や友人に振舞うのも楽しいですよ。では、またbyほーちゃん。
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