スポンサーリンク

今日のめざましテレビまいにちランキング『楽天トラベル プールが楽しめるホテル人気TOP5』夏のおでかけ・夏休みの旅行に最適。人気のプール付きホテル。6月27日

楽天トラベル プールが楽しめるホテル人気TOP5 エンタメ

プールが付いてるホテルって、それだけでふんいき違いますよね。泊るにも気分が上がります。
今日、6月27日のめざましテレビ まいにちランキングでは、『楽天トラベル プールが楽しめるホテル人気TOP5』が紹介されました。レジャーホテルを対象とし、集計期間は、去年4月1日~今年3月31日です。
夏のお出かけや夏休みの旅行の候補に計画してみるのもよいかもです。

この記事は広告を含みます。

スポンサーリンク

1位 龍宮城スパ・ホテル三日月 龍宮亭

1位は、千葉・木更津市の『龍宮城スパ・ホテル三日月 龍宮亭』です。
冬でも楽しめる全天候型のプールがあります。東京湾を臨み、夜にはベイエリアの輝く夜景やレーザーショーを楽しめ、一日中遊び尽くせます。
屋外には夏季限定250mの流れるプールがあります。

ホテル公式サイトはこちら
ホテル公式サイト内プールのページはこちら

[PR] 楽天トラベルで予約するならこちら

スポンサーリンク

2位 シャトレーゼ ガトーキングダムサッポロ ホテル&スパリゾート

2位は、札幌市北区の『シャトレーゼ ガトーキングダムサッポロ ホテル&スパリゾート』です。
屋外(夏期のみ)、屋内ともにジャンボプールがあります。
家族にやさしいリゾートをコンセプトに子供向けのサービスも充実。幼児プールやキッズプールもあります。
シャトレーゼのスイーツビュッフェもこのホテルの楽しみの一つです。

ホテル公式サイトはこちら
ホテル公式サイト内プールのページはこちら

[PR] 楽天トラベルで予約するならこちら

スポンサーリンク

3位 ロワジールホテル 那覇

3位は、沖縄・那覇市の『ロワジールホテル 那覇』です。
蝶が向かい合った形の個性的な屋外プール。夕方には夕陽がきれいに見えます。
天然温泉の屋内プールもあります。

ホテル公式サイトはこちら
ホテル公式サイト内プールのページはこちら

[PR] 楽天トラベルで予約するならこちら

スポンサーリンク

4位 定山渓温泉 定山渓ビューホテル

4位は、札幌市南区の『定山渓温泉 定山渓ビューホテル』です。

大人も子供も位置に楽しめるアミューズメントプールです。スプラッシュリバーや波が押し寄せるウェーブプール、流れるプール、親子も安心して遊べる子供用プールがあります。

ホテル公式サイトはこちら
ホテル公式サイト内プールのページはこちら

[PR] 楽天トラベルで予約するならこちら

スポンサーリンク

5位 伊豆熱川温泉 ホテルカターラ RESORT&SPA

5位は、静岡・東伊豆町の『伊豆熱川温泉 ホテルカターラ RESORT&SPA』です。

オールシーズン楽しめる室内プール。源泉かけ流しの温泉を使用しています。
水着で入れるジャングルスパもあります。

ホテル公式サイトはこちら
ホテル公式サイト内プールのページはこちら

[PR] 楽天トラベルで予約するならこちら

スポンサーリンク

【注目】三井ガーデンホテル 横浜みなとみらいプレミア

注目のプールが楽しめるホテルは、横浜市・西区の『三井ガーデンホテル 横浜みなとみらいプレミア』です。
みなとみらいの絶景を眺めながら楽しめる屋内外プール。おしゃれで都会的ですね。
平日限定で、ジェットバスとプールが貸し切りになるプラン有り。(2023.6現在)

ホテル公式サイトはこちら
ホテル公式サイト内プールのページはこちら

[PR] 楽天トラベルで予約するならこちら

スポンサーリンク

まとめ 今日のめざましテレビ まいにちランキング

もくじに戻る

プールが楽しめるホテルのメリット、デメリットを考えてみました。

  • メリット
    1. リラックスとリフレッシュ:プールがあるホテルでの滞在は、リラックスやリフレッシュに最適です。水中での遊泳や日光浴により、ストレス解消や心身のリフレッシュが可能です。
    2. 娯楽とアクティビティ:プールは楽しい娯楽とアクティビティの場でもあります。水遊びやスポーツを楽しんだり、家族や友人との楽しい時間を過ごすことができます。
    3. 安全性:子供連れの場合、プールがあるホテルでは海よりも目が届きやすく、安全性が高まります。保護者は子供たちの安全を確保しながら、プールで楽しい時間を過ごすことができます。
  • デメリット
    1. 混雑:プールがあるホテルでは、特にピークシーズンや週末には混雑する可能性があります。プールの利用やスペースの確保に制限がある場合もあります。
    2. 追加費用:一部のホテルでは、プールの利用に追加料金がかかることがあります。
    3. 閉じた空間への拘束:ホテル内にプールがある場合、快適な環境とアクティビティが揃っているため、他の観光地への訪問が減少する可能性があります。ホテル内に留まることで、他の観光地の魅力や文化に触れる機会が減ってしまうかもしれません。
  • まとめ
    一日遊べるプールもあるようですが、他の観光地での遊びも楽しんで、プールを最後に楽しめば、充実した一日を過ごすことができますね。夕方になればプールも空いてきて、夕陽を眺めながらリラックスすることができるでしょう。私からのご提案です ^^
    ではまた。 by うたげ

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました