こんにちは。
ディスニーは創立100周年だそうです。その人気は衰えることなく、未だ進化しているように感じます。
5月11日放送のめざましテレビのまいにちランキングでは、ディズニー創立100周年と30年めに突入しためざましテレビの特別企画として、『ディズニー踊りたくなる曲TOP5』を放送していたのでレポートします。15歳~49歳の300人のアンケート結果だそうです。
この記事は広告を含みます。
1位 レット・イット・ゴー 映画「アナと雪の女王」より
1位は、映画「アナと雪の女王」より レット・イット・ゴー
エルサが歌うアップテンポな曲調と、とてもキャッチーなメロディーが特徴的で、ダンスナンバーとしても人気が高いですね。
Twitterの画像は「ありの~♪」のシーンですね。
「ありの~♪(左腕広げ)」「ままの~♪(右腕広げ)」となりきりたくなる曲ですね。
2位 アンダー・ザ・シー 映画「リトル・マーメイド」より
2位は、映画「リトル・マーメイド」より アンダー・ザ・シー
軽快なリズムに乗せて、海の生き物たちが一緒に踊る様子を描いたもので、何度聴いてもテンションが上がります。また、ジャズやカリプソなどの音楽要素が取り入れられており、聴く人々を陽気な気分にさせる力を持っています。
カニのセバスチャンの韻を踏んでいるのが好きです(笑)。「すばらシー♪、アンダーザシー♪」日本語ですけど。(今日の今日までザリガニかと思ってましたが。)
3位 とびら開けて 映画「アナと雪の女王」より
3位は、映画「アナと雪の女王」より とびら開けて
微妙なクイズが出ていますが、曲も聞けますので回答はYouTubeでご確認を。
アナが自分自身を解放し、新たな世界に踏み出す決意を力強く美しいメロディーで歌い、励ましや勇気を感させる曲です。
4位 ハクナ・マタタ 映画「ライオン・キング」より
シンバの親友ティモンとプンバァが歌う楽曲です。リズミカルで陽気な曲調が特徴的で、踊りながら歌うのも楽しい曲です。
ハクナ・マタタ(Hakuna Matata)は、スワヒリ語で、問題なし、大丈夫、気軽にいこう!の意味です。
5位 フレンド・ライク・三― 映画「アラジン」より
5位は、映画「アラジン」より フレンド・ライク・三―
この曲は魔神のジーニーが明るく陽気にリズミカルに歌いながらアラジンに信頼関係をアピールするのですが、その時の踊りが、さすが魔神たる動きで楽しくて、一緒に体が動きそうになります。
まとめ 今日のめざましテレビ まいにちランキング
もくじに戻る
ディズニーの踊りたくなる曲は、映画のサウンドトラックが多く、ほかにも「美女と野獣」の「Be Our Guest」、「アラジン」の「A Whole New World」、「トイ・ストーリー」の「You’ve Got a Friend in Me」などが有名でしょう。
ディズニーの曲は、どれもリズミカルで楽しく、踊りたくなるような曲調や歌詞が特徴的です。また、ディズニー映画のストーリーやキャラクターたちの個性が反映された曲が多く、聴くだけで映画の世界観を味わうことができます。
さらに、これらの曲は子どもから大人まで幅広い年齢層に愛されており、イベントやパーティーでの盛り上げ曲としても人気があります。ディズニーの音楽には、人々を幸せな気分にしてくれる力があると言えるでしょう。
では、また ^^ by うたげ
コメント