今日のめざましテレビ イマドキ お米＆具材に妥協なし『完売も！極うまおにぎり』が紹介されました。
忙しい日でも片手で幸せをくれる“おにぎり”。
最近は専門店のこだわりが一層進み、使うお米の品種から具材の仕込み方まで、まるで和食の一皿のような贅沢さが魅力です。今回は、 妥協ゼロのお米選び＆豪華具材 で人気を集める注目店から、完売必至の“極うまおにぎり”を紹介します。
今日のイマドキガールは福田ルミカさんです。 福田ルミカさんについてはこちら。
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ひとにぎり 浅草ROX2G店
ふっくら銀鮭：484円
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浅草に登場した新しいおにぎり店「ひとにぎり」。オープンからたった2週間で“銀鮭おにぎり”が700個売れたという、勢いのある人気店です。
看板メニューの銀鮭は、脂のりのよい身をふっくら仕上げ、丁寧に骨抜きした贅沢仕様。味噌香る宮城県産の海苔で巻くことで、香りと旨みの層がより厚くなります。
お米は新潟県魚沼産コシヒカリ。炊き上がりはもっちり甘く、銀鮭の脂としっかり受け止めてくれる存在感。食べ進めるほどに、米と鮭の旨みがふくらみます。
イマドキガールのコメント：ご飯は甘くて粘り気があって、もっちりしています。
鮭はふっくらしていてジューシーです。
おむすびcafé&dining micro-café（調布市）
アボカド海老マヨ：360円
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神大寺エリアで人気のおむすびカフェ。創業当初から愛され、1ヶ月で1000個売れるのが“アボカド海老マヨおにぎり”です。
お米はオーナーの地元・新潟の農家から直送されるコシヒカリ。粒立ちがよく、おにぎり向きの食感が魅力です。
具材はプリプリの海老とアボカドをマヨネーズで和え、隠し味として藻塩の旨みとだし醤油をプラス。濃厚なのに重さが残らず、まるで和風シーフードサラダを包んだような味わいです。
イマドキガールのコメント：ご飯の粒感がしっかりしています。エビがプリプリで藻塩とだし醤油でコクが出ています。
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ONI&Co.TokyoLab.（初台）
銀だら西京焼き × 舞柚子おこわ：480円
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初台の人気店「ONI&Co.」では、青森県産梵珠米を使用した香り高いおにぎりが楽しめます。梵珠米は冷めても旨みがしっかり残り、おにぎりに最適なお米。
とくに完売率の高い“銀だら西京焼き 舞茸柚子おこわ”は、季節限定ながら毎日売り切れるほどの人気。鰹だしで炊いた舞茸のおこわに三つ葉と柚子を加え、柚子味噌をのせて。
主役の銀だらは塩麹入りの西京味噌に2日間漬け込み、スチームオーブンでふっくら焼き上げ。味噌のコクと柚子の爽やかさが重なり、リッチで風味豊かな逸品です。
イマドキガールのコメント：ご飯はほんのり出汁の風味がしてもっちりしています。西京焼きの塩気とコクがマッチしています。
ポーたま 東京ミッドタウン八重洲店
ポーたま：390円
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ポーク卵おにぎり専門店の“ポーたま”は、日によって1000個以上売れる大人気商品。シンプルだからこそ素材選びに徹底したこだわりが詰まっています。
使うお米は精米から4日以内のものだけ。卵も採取から4日以内に限定し、ポークランチョンミートは独自開発したフレッシュな味わいが自慢。焼いたポークの塩気と卵の優しい甘みが、ご飯の粒感と合わさってクセになる味わいに。
手に取った瞬間から“丁寧に作られている”ことが伝わる、完成度の高いおにぎりです。
イマドキガールのコメント：粒感のあるご飯はあっさりとしていて卵本来の味にポークランチョンミートの塩気がよく合っています。
まとめ 今日のめざましテレビ イマドキ
- まとめ
どのおにぎりも、“主役級の一品”。素材の力をしっかり活かし、具材の魅せ方も見事でした。お米の品種や炊き方を変えるだけで、ここまで味が変わるおもしろさを改めて実感しました。おうちのおにぎりもお店の素材や作り方を参考にし美味しいおにぎりができるかも？
では、またｂｙほーちゃん
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