めざましテレビ 乾燥の季節、卓上もベッド横も『ビジュが良い”最新加湿器』でアップデート。今日のイマドキ｜11月11日

今日のめざましテレビ イマドキ 乾燥の季節、卓上もベッド横も『ビジュが良い”最新加湿器』でアップデート。が紹介されました。

ロフトにはすでに45種類、フランフランにも20種類も加湿器が並んでいます。並んでいる量の多さが、そのまま“加湿器は見た目で選ぶ時代になった”証拠だと思います。やっぱり今年のキーワードは「卓上に置いて可愛い」「寝室の雰囲気を壊さない」「作業デスクのレイアウトと喧嘩しない」。この3つを満たす商品が強い。そして、今年の加湿器は“雑貨の延長線の美観”を備えているモデルが、バチっと刺さります。今日は、今一番“ビジュがいい加湿器”をチェックします。

今日のイマドキガールは宮迫翠月さんです。　宮迫翠月さんについてはこちら。

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ウッドサークル加湿器　3281円

銀座ロフトで1ヵ月1000個売れた。丸・木目の“最強の中庸デザイン”。部屋のどこへ置いても、主張せず、でも可愛い。超音波式で、インターバルミストもできるので、夜の静かな読書時間が“深い時間”になります。

オレンジの焚き火っぽい揺らぎライト、深いブルーのリラックスライト、どちらも“部屋の雰囲気”を変えます。

アロマオイルを一滴落とすだけで、空気が少し“ゆっくり”になってくれます。

おすすめワンポイントは、寝る前の90分だけの“夜専用”もおすすめ。

イマドキガールのコメント：丸いデザインが可愛くてお部屋にもぴったりです。見た目が木目調なのでインテリアにも映えるのが嬉しいですね。

コンパクト加湿器ルビン　2860円

銀座ロフトで月550個売れる理由は、まず“邪魔にならない大きさ”。ペットボトルより小さく、机の上の視界ノイズにならず、すっと景色に溶け込みます。USB給電で、ノートPCの右横に置いたまま、仕事時間にシームレスに使える点が優秀。とくに冬の外回り終わりで喉が乾いた状態、帰宅してデスクで作業再開した瞬間に、ミストを“オン”。このスムーズな使い方が想像できるのは強いです。おすすめワンポイントは、PCモニターの奥側に置くより、キーボード横＝自分の視界の端へ。ビジュがあって、ちゃんと可愛いのがいい。　

ウッドモダン 加湿器　3980円

去年からのリピ続出モデル。“木目の柔らかさ”のデザイン。家具そのものの色になじむから、部屋のインテリアとして成立する。だからずっと人気。機能がどうの？というより、部屋インテリアの視界にストレスを入れないことが、いまの加湿器の基準になっています。寝室で、シーツやベッドフレームの色とグラデが合うと、本当に部屋の空気が優しくなります。

おすすめワンポイントは、スタンドライトの近く。照明の黄味に木目の柔らかい茶が乗って、冬の夜が“ちょっとだけ北欧風”になります。

デコレ（Decole）　潤いマスコット　ガラスサボテン　タマサボテン　1848円

自然気化式。ミスト音ゼロ。これが最大の魅力。そして、見た目がとにかく可愛い。加湿しているのに、視界は“オブジェ”のまま。冬は、家の中に生き物や植物“ぽさ”を置いておくと、メンタルの乾燥が違う。視界の癒しって、実は湿度より効く時あるんです。

おすすめワンポイントは、テレビ台の角に置いて、視界の端で楽しむこと。一瞬、脳が「本物の植物？」と勘違いする瞬間があります。家の中に“優しさの視界”を一つ足したい人へ。

アロマディッシュうるおい ラベンダー畑　2420円

今年発売の新作。自然気化式。ラベンダー畑の“メルヘンがある世界観”そのままを、加湿アイテムに落とし込んだ珍しいタイプ。ボトルの横にフィルターをセットする構造も、気負いがなくて良い。ひのきのアロマディッシュが付いているので、寝る前に“香りを変える理由”が生まれる。

おすすめワンポイントは、ベッドのヘッドボードの角に、“飾り物”として先に置くこと。まず飾る、その後で水を入れる。この順番が、一番心に沁みます。

潤いマスコットバスタイムしば　1980円

犬が湯船で「やれやれ…」と脱力したような顔。これだけで、もう癒しの勝ち。自然気化式なので、寝室に置いても完全無音。水を入れた皿に陶器がじんわり吸って湿度へ変換する仕組みは、静かだけど確実。寝る前の30分に電源を入れて…とか考えなくて良い。

おすすめワンポイントは、枕の高さより少し低い位置に置くこと。湿度の“当たり”が一番優しくなります。

イマドキガールのコメント：湯船に水を入れるだけで陶器がどんどん水を吸い込み空気を潤してくれます。